2017-01-01から1年間の記事一覧
久々ですが。 真夜中高架。 終電近し、 日付の変わる、 入組んだ城下。
ぽつねんと。 画の映える黄色、 揚々咲乱れ、 地元では紫です。
桃色に咲く。 可憐なる甘い蜜、 懐かしの香、 伸びやかに。 おお。
-は、 すっかり。 先月の話、 華季節。 また来年、
ちょっと前。 育ちすぎ。 揚々伸びて。
こっちをむいて。 じっと、 この日の夕日についてですか?
聞かれたのです。 どういう広告か。 いえす、 分かりません。
続く不思議なカップ麺シリーズ。 チョコ配らず。 貰ってもなあ、 甘いというより、 出汁だ。
多忙ゆえ中々書くことがままなりませんが... のんびり続けていきます コンビニ。 見上げ。 くもがくれ、 すすめ。すすめ。
それは、 人が造り出す、 だからこそ、 ちょっとひねくれ。
一糸乱れぬ。 広告だって、 前へ。 ならへ。
今日も。 安全のために、 きっとどこかで。
東京は足立区。 堀切を、 ふらりと。 荒川沿いのあたり、 近くて遠いスカイツリー。 土手を登れば京成電鉄やらが颯爽、 如何にも早そうな電車か、 ちょっと可愛いバスの走る。 奥行、立体感のある街。 他にもあるかな?
どんなにも、まわるもの。 塗りつぶした青色も、 琥珀色にも、 シルエットにも。
なぜ、 甘くなったんだ。 空きっ腹に入れてはいけません、
そう言われても。 いやだ。
写真撮ってるとこんなものにも出くわすわけで、 怒られ、 無茶はよしてよ。 貴方もね、 そこは特等席。
足元、膝元、 その下。 せわしなく駆ける、
千葉。 電光の板だって、 何かだ。
煌々と染まる月、 太陽の如。 山脈沈む、 宵月。
あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、 紫。 栗きんとん、 いもむらさき。