しんふぉにあむ~simphony-AM~

第2の人生じゃないですけど、そんな感じで

夜世界

久々ですが。 真夜中高架。 終電近し、 日付の変わる、 入組んだ城下。

黄菖蒲

ぽつねんと。 画の映える黄色、 揚々咲乱れ、 地元では紫です。

つつじの季節....も終わり

桃色に咲く。 可憐なる甘い蜜、 懐かしの香、 伸びやかに。 おお。

春の息吹...

-は、 すっかり。 先月の話、 華季節。 また来年、

白菜おやさい

ちょっと前。 育ちすぎ。 揚々伸びて。

語り掛けるように

こっちをむいて。 じっと、 この日の夕日についてですか?

いえすと聞かれ

聞かれたのです。 どういう広告か。 いえす、 分かりません。

甘いきつねとな

続く不思議なカップ麺シリーズ。 チョコ配らず。 貰ってもなあ、 甘いというより、 出汁だ。

くもがくれにし

多忙ゆえ中々書くことがままなりませんが... のんびり続けていきます コンビニ。 見上げ。 くもがくれ、 すすめ。すすめ。

並ぶ並べ

それは、 人が造り出す、 だからこそ、 ちょっとひねくれ。

並び並べ

一糸乱れぬ。 広告だって、 前へ。 ならへ。

見る物、見守る物、

今日も。 安全のために、 きっとどこかで。

ほりきりさんぽ

東京は足立区。 堀切を、 ふらりと。 荒川沿いのあたり、 近くて遠いスカイツリー。 土手を登れば京成電鉄やらが颯爽、 如何にも早そうな電車か、 ちょっと可愛いバスの走る。 奥行、立体感のある街。 他にもあるかな?

陽は廻る

どんなにも、まわるもの。 塗りつぶした青色も、 琥珀色にも、 シルエットにも。

甘いペヤングとな

なぜ、 甘くなったんだ。 空きっ腹に入れてはいけません、

買いますと

そう言われても。 いやだ。

無茶はよして

写真撮ってるとこんなものにも出くわすわけで、 怒られ、 無茶はよしてよ。 貴方もね、 そこは特等席。

娯楽の高層群

足元、膝元、 その下。 せわしなく駆ける、

→馬橋

千葉。 電光の板だって、 何かだ。

月沈

煌々と染まる月、 太陽の如。 山脈沈む、 宵月。

むらさきいろ。

あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、 紫。 栗きんとん、 いもむらさき。

今年最後

大晦日ゆえ、 何気ない、 日暮れ。 発足して数か月。 まだまだ未熟でございますが、 語らずの、広がりのある、不思議なカットを来年も...。 読者になっていただいた方々、 数あるブログの中から当記事に足をお運び頂き、 嬉しい限りであります。 感謝、とい…

ものくろおむ

関係なんてない 年末、 忙しく。目まぐるしく。

果てさてこれは柚子なのか...

ぼこぼこ。 もこもこ。 貰い物なのですが、 大きく。 とてもそれには見えない、 鬼柚子...だという話らしく、 ご存知の方いらっしゃったら教えて頂きたいです。

世にはかぼちゃ電車というのがあるらしい

かつては東海道を駆け回り、 今は高崎で第2の人生。 伊勢崎を駆け回る。 そんな色が、かぼちゃのようだと。 今宵も人乗せ、

夕焼月

夜ではないの 何故、 夕焼。

鉄路の橋

せわしなく、 光る鉄路。 今日もせっせとなに運。

夜景というには

程遠いかも。 でもそこには、 光、光、 東京という夜景ですか。

ないともーど

道路際 見慣れた景色、 すっかり。 夜のはじまり、 うろついてみますか。

冬の名物を消化しないと

たくさんもらっても食べきれない どうせならね、 剥いて、 みきさー、 もっともっと ぐいんぐいんと回し回され。 おいしい、ジュースに。 このあとろ過してジュースがゼリーになりましたとさ、